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首以外のむち打ち症について

首以外の捻挫はむち打ち症と呼ばない

一般的に首周辺の捻挫のことを通称名としてむち打ち症と呼んでいます。捻挫とは何らかの負荷によって運動許容範囲を超えたときに起きる外傷です。例えば転倒した際、関節を不自然に曲げた状態で負荷がかかってしまう(くじいてしまう)と捻挫します。

足をくじくというのは経験したことがある方も多いと思います。つまり、首以外にもむち打ち症のような傷害である捻挫が起こりえます。ただ、首の場合の捻挫をむち打ち症と呼ぶのであって、首以外の捻挫における呼称には用いられないのが普通です。

しかしながら、むち打ち症を経験したことがない人も手首や足首の捻挫をイメージすると、むち打ち症の理解が深まるのではないでしょうか。

腰部の捻挫とその検査

交通事故で捻挫を起こすのはむち打ち症、つまり首が有名です。しかし、首以外にも腰部などが交通事故で捻挫を起こしやすくなっています。

腰部捻挫の主な症状としては激しい腰の痛みです。ただ、慢性的な腰部の痛みは腰椎椎間板ヘルニアや腰痛圧迫骨折が引き起こしている可能性もあります。

このように腰部の痛み一つにしてもいろいろな病気が疑われるため、交通事故の際の精密検査は必ず受けるようにしましょう。また、検査の際は小さな病院だと、精密検査のための機械が置いてないこともあります。

例えば軟骨や神経の検査にはMRIが用いられますが、値段が高く、機械自体も大きいです。なので小さな病院では置いてない事が多いです。精密検査を受ける際は、大きな病院で検査を受けるか、小さな病院ならば、適切な検査ができるかどうか調べる必要があります。

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