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交通事故治療の種類

人身事故と物損事故について

交通事故は、大きく分けると人身事故と物損事故に分けられます。物損事故については、自分自身が怪我をする事があっても、他人は怪我しないので、まだ救われる場合が多いです。例えば、自動車を運転している途中で、雪で車がスリップしてしまい、ガードレールにぶつかって壊れてしまったとします。

そうした場合、運転手本人が怪我をしてしまったとしても、単独事故とみなされてしまい、警察に傷害の申告をしなければ、物損事故と扱われる事になってしまうので、注意しましょう。

物損事故で怖い事とは

物損事故は他人を傷つけないとしても、怖いのは二次災害があるという点です。物損事故で動かなくなってしまった車に、後ろから違う車が衝突してしまい、さらに被害を増大させてしまう可能性もあるのです。運転手本人が怪我をしていなければ、警察が来る前に、非常灯などを用いて、後続の車に異常事態を知らせる義務があります。

人身事故の場合には、物損事故と違い、大きな傷跡を残してしまう結果になってしまいます。交通事故にあわれた方は、当然被害者です。被害者の被害が軽度であれば、まだ救われる事もありますが、被害者が亡くなってしまうなどすると、社会的、人道的にも不利にならざるを得ません。

人身事故で一番怖い事

人身事故で一番怖いのは、危険運転致死障害の罪に問われてしまう事です。

これに当てはまるのは、お酒を飲んで酔っ払った状態で人身事故を起こしてしまう事です。薬物を濫用した状態で人身事故や、速度違反を起こした場合には、致死障害に当てはまってしまいます。交通事故に遭遇しないためにも、いつもきちんと安全運転に心がけていなくてはいけません。

相手の不注意で交通事故になってしまう事もあるので、そう考えると、暮らしを便利にした自動車の別のあり方を探っていかなければならない状況になってくるでしょう。

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