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交通事故治療~後遺症の等級認定について~

交通事故治療で最も被害者を悩ませ続けること…それは「後遺症」です。

確かに交通事故によって発症した怪我は、(外見上)治癒しているかもしれません。

しかし、後遺症は交通事故によって身体内部のバランスを崩した結果であり…その症状は「いつ、完治するのかわからない。」のが現状です。

それほど交通事故による後遺症は、被害者の肉体的/精神的バランスを脅かし続けているのです。

だからこそ、被害者にとって後遺症の等級認定を受けることが重要になってきます。

では、後遺症の等級認定にはどのような方法があるのでしょうか。

後遺症の等級認定は、大まかに2つの方法があります。

○事前認定…
事前認定とは、加害者側の保険会社に手続き等々をしてもらう方法です。この場合、後遺障害診断書や画像等々の資料を損害保険料率算出機構・自賠責損害調査事務所に提出し、後遺症の等級認定をしてもらいます。

○被害者請求(自動車損害賠償保障法第16条請求)…
字の如く、被害者自身が診断書/画像等々の書類を作成→そして加害者側の自賠責保険会社に提出し、後遺症の等級認定をしてもらいます。
(※行政書士/弁護士に依頼することもできます。)

交通事故による後遺症は、被害者になって始めてわかる辛い症状です。

私たち車を運転する者は、そうした被害者を出さないために…加害者にならないために、より一層交通安全に注意して運転しなければなりません。

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