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軽い交通事故でも自覚症状があったら要注意

自覚症状は病気の前触れ

交通事故でも、重いものや軽いものまで様々です。交通事故で動けなくなった、というのような重い交通事故ならば、病院には行くでしょう。

その一方、ちょっとぶつかった時は「このくらい大丈夫」と事故にあっても診察を見送ってしまうかもしれません。確かに交通事故は急に起こるもので、病院より予定を優先したいという気持ちはあるでしょう。しかし、軽い交通事故でも自覚症状があったら注意が必要です。

自覚症状とは、痛み・吐き気・倦怠感などの患者自身が感じる症状です。自覚症状があるということは何かしら体に異変が起きているということになります。

つまり、そのまま放置しておくと大きな病気にもなりかねません。どんなに軽い交通事故でも、自覚症状があったら病院で診察を受けましょう。また、事故直後はほとんどの人が興奮状態で体の異変を感じにくくなります。なので、自覚症状がない、もしくは自覚症状が軽いことが多いです。少しでも自覚症状を感じたなら診察に行きましょう。

自覚症状の種類と病気

自覚症状は体の異変のサインです。自覚症状が現れた時に隠れている病気は次のようなものがあります。

頭や首の痛み、首・肩・背中のこり、手足のしびれ:頚椎捻挫
腰部の痛み、下半身のしびれ:急性腰痛症
意欲低下、不安:うつ病
フラッシュバック:ASD・PTSD

※フラッシュバック・・・「突然に事故のときの光景がよみがえる」というようなトラウマ体験を受けた後にその記憶を鮮明に思い出してしまう現象。

以上が交通事故直後の主な自覚症状です。ただ、この他にも自覚症状は数多く存在しますし、自覚症状がないときもあります。できれば交通事故の後は病院で検査を受けましょう。

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