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むち打ち症でコルセットが必要な理由

コルセットを使う目的とは

事故でむち打ち症になった時などは、コルセットを使う事がよくあります。しかし、このコルセットはいったい何のためなのでしょうか?コルセットを使う目的というのは、安静に固定しておく事です。事故に遭ってしまった時などは、とにかく安静にしておく事が必要なのです。

交通事故の治療に欠かせないといったらコルセット

交通事故の治療に欠かせないと言えば、首につける「コルセット」です。

コルセットは、とにかく首を安静にしてくれるので、事故で不安定になってしまった部分を、しっかりと固定してくれます。コルセットを付けて、首や腰の可動性を制限する事で、安静にする事ができ、治療にも非常に役立ちます。

痛みが強い場合や、交通事故の直後には、特にコルセットは役立つでしょう。

交通事故によるむち打ち症とは何か

交通事故によるむち打ち症は、骨には特に異常が見られず、軟骨が損傷してしまう事です。筋肉が損傷すると、内出血したり、炎症が発生しやすくなります。

交通事故食後は、炎症が強いため、安静になる必要があります。そして安静に保つには、コルセットが必要不可欠です。この段階においては、コルセットが非常に有効となります。

コルセットは必ず必要なわけではない

本当にコルセットは有効なのでしょうか?実は、そうではないケースも決して少なくないので、使うタイミングには十分気を付けていかなければなりません。

交通事故の治療で、コルセットをつける方が、治療に役立つ場合には、どんな時があるのかというのを考えていかなければなりません。

しかし、交通事故で必ずコルセットが必要になるわけではないので気を付けましょう。コルセットを付けない方が良い場合もあるという事を知っておきましょう。交通事故によるむちうちは主に筋肉の損傷です。

筋肉は、損傷後、しばらく経過すると緊張が強くなり、固くなってしまいます。ちょうど肩凝りをイメージするといいでしょう。そこで、コルセットのように、外から固定できるものを使用すると、緊張がより強くなり、
症状が強くなってしまう場合もあるので、注意しておきましょう。

治療に使うコルセットも、役立つどころか、逆効果の場合もありえるのです。

コルセットは長時間使うものではない

コルセットは、交通事故直後では有効な場合もありますが、長期間つけておく事は、逆に症状を悪化させてしまう恐れがあります。症状の経過を追いながら使っていく事が大切です。

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